腐女子が漫画やアニメや小説やBL漫画や声優さんについて節操なく呟くブログ。
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2006.12
25
(Mon)
率直に申し上げます。
4巻目にして「シュバルツ・ヘルツ」に 完 全 に 堕 ち ま し た!!
ヤヴァイッ!スッゴイ面白かった!!そんでもってボロボロ泣いた!!!
あらかじめ予想していたとはいえこんなに切ない別れになるなんて(・_・、) グスン
まさしく激動の一冊となりましたよ!
シヴァの踊る森
桑原 水菜著
集英社 (2007.1)
通常24時間以内に発送します。
ザックの独白から始まった4巻。
3巻のラストでザックの身分に決定的な疑いを抱いた奏。
最初奏が警戒心丸出しでザックに接してるのが、見ててちょっと辛かった。
ハ、ハ~ン!ザックめ、とうとう奏に疑われてやんの!!と、ちょっとは思わないでもないですけど、実際にザックに対して警戒してる奏を見るのはやっぱり辛い~(><)
でも、ザックを信じたいと、ザックと離れるのはイヤだ、と思ってる奏はザックのしどろもどろな言い訳を信じ、ザックに対してもう一度信じてみよう、となります。と、いうかザックのあの言い訳を信じるだなんて、奏はよっぽどザックを信じたかったんだなぁって思いました。
いや、実際あの説明を信じるだなんてよっぽど切迫してたんだろうなぁ・・・。
削除されてたメールが後々届いて、サーバーの不調って怪しすぎるだろうがっ!
内海が奏に
―「都合の悪い事に目ぇそらしてるだけにおもえるけどな」―
って言うのは、良くぞ言った!!って思った。本当、内海はいい友達だなぁ。
つうか、ザックも自分が心臓を取り戻すその日まで少しでもたくさんの楽しい思い出を奏に残し満ち足りた日々を過ごさせてあげよう、とか。
(その瞬間まで僕は君の騎士でありつづける)とか、都合いいこと言ってんじゃないぞ!!とよっぽど怒鳴りつけてやりたいと思ったよ。だけどザックもザックで、どうしてもお兄ちゃんを助けたい、っていう思いがあるからなぁ。

奏とザックと内海と和尚さんと御岳に行って行をするあたりは結構楽しかったです。
ふんどしに怖気づいてるザックとか、奏が滝行上手くやれてハシャイで抱きつくザックとか。
内海と奏がキャッキャとキャッキャとはしゃいでる姿は微笑ましくて可愛いしvv
メガネを外して向き合うザックに妙にドキドキする奏とか(*^m^*) ムフッvv
えっ!?ちょっ、奏ってばそうなの?!とニヤニヤしちゃいます。はぁ~、萌え
離れるのが嫌だ、ずっと一緒にいようっていう奏に
―「君に会えてよかった。心からそう思ってる。奏のことが好きだよ。大好きだ」―
って、お前それって告白やん!!!
その後力いっぱい奏を抱きしめるザックとか、抱きしめかえす奏とか本当萌げっ!!!!
けど、お互いの別れが近づいてる事を感じている二人が切なくって、
萌えていいのやら、泣いていいのやら(´д`)

中盤から後半にかけては本当に激動でした!
ゲスタァンを読んでない私は詳細な設定を知らなかったので、ケヴァンが語るアースガルズの世界とか、アドルフがしてきた事とか、へぇ~('◇'*)って思いました。

つうか、そう!ケヴァンですよ、ケヴァン!!
ザックと奏の別れが近い関係に萌えつつも、今回もケヴァンがいい仕事してましたよ!!
ギドに襲われて逃げる途中落下した奏を助けたケヴァン。
自分自身でも奏を助けた事に心底戸惑ってるみたいで、
―「助けたわけじゃない、お前がかってに・・・」―
―「まったくだ。どうかしてる。お前を助けるなんて。オレはどうかしてる・・・。」―

とか。ケヴァンよ、お前はツンデレだったのか・・・と、ね。(←そこかよ)

奏とケヴァンのやり取りも辛かったです。
生きたいという奏に対して、ケヴァンも正直に真摯に答えているからこそ痛みを伴う。
だけど、確実に二人に友情が育まれてるなぁ、って思いました。
仲間のギドから奏を助けたり、魔物に噛まれて毒で息も絶え絶えなのに、
―「わすれるな・・・・俺は『心臓』をかばったんじゃない・・・・『おまえ』を守ったんだ
  ・・・・絶対に死ぬな、ぜったいに」―

って、伝えるシーンはかなりジーンときました。

でもやっぱ後半は読んでて辛くなる事があって涙と鼻水でグジュグジュでしたよ。
ケヴァンの話で真実を知った奏が、事あるごとにザックに裏切られたことを思い返し絶望したり泣きそうになったりするのが、本当辛かった(>_<、)
今まで信頼してた大人たちが、自分の身の安全を守ってくれていると信じていた大人たちがそうではないと知り、何より一番信頼していたザックに裏切られていたことに深く傷ついてる奏が辛くて、辛くて・・・。

けど悲しみの末に少しだけ強くなって成長した奏がいたんですよねぇ。
ミステルタインの小枝をマイク代わりに使うとは・・・(笑)。
これは奏しか思いつきませんよね。

4巻一番の山場というかクライマックスの奏とザックのシーン。
真実を知って、泣いて、怒って、だけどまだどこかでザックのことを信じていたい。でも奏は自分の身を持ってザックの裏切りを確信してしまうんですよ。
―「・・・・・・―もんじゃ焼き、おいしかったね、アイザックさん」―
―「―・・・・・・雪の日のかまくら、たのしかったね・・・・」―
―「・・・・・・デカイパフェ、面白かったね・・・・・
  奥多摩湖、きれいだったね・・・・・・」―

奏が静に思い出を振り返る所から始まる二人のやり取りは本当ずっと泣いてました。
こんなにも別れには痛みを伴うんだなぁ、って。
でも、嘘で塗り固められてきたけどザックと奏が結んだ絆が本物だからこそこんなにも痛みを伴うんだよなぁ・・・。裏切られた、ってことで目の前が一杯になってる奏には見えてないけど。
アイザックさんの心臓をくれる?の件は結構ハッとしたわ!
自分の命と同等モノを差し出すのに、同じだけの代価を払わない、っていう話は無いよなぁ。

ザックと分かれた後の魂が抜けたような奏の痛々しい姿がまた泣けるんです。
ザックの部屋で付箋が一杯付いたガイドブックを見つけた奏にまた泣き。

けれど読んでる側としてはザックが離れていった代わりにケヴァンが力を貸してくれることになったのが救いでしたね。守るんじゃなくって、補助する、っていうのが二人が友情を結びつつあるんだなぁっていう感じがして良い(*´▽`*)

「シヴァの踊る森」を読んだ後に桑原水菜の公式サイトにある紹介文?というかアオリを見るとまた余計に泣けるんですよo(;△;)o
―さよなら、カナデ。・・・大好きだったよ―
ザックゥゥゥゥゥゥゥッ!!戻って来ーーーーーいっ!!!

でもでも、この別れがようやく物語の始まりなんですよね。
これからのザックと奏の関係がどうなっていくのか、ホント気になります
和尚さんも「まだ希望を捨ててはいけない」って言ってましたしね
まあ、二人の別れに大泣きしつつも萌えてましたからね!
桑原水菜ですから、これからのドロッドロの愛憎劇に期待です

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モカモ

Author:モカモ
女子/20代/腐女子歴は片手で足りなくなってきました。
最近はめっきり声ヲタ。
2.5次元にも目覚めました^q^

アニメからですが、某池袋を舞台にした作品に夢中です。バーテン姿の借金取りと素敵に無敵な新宿の情報屋さんに心奪われてます。むしろ人LOVE!な人をLOVE!
ヘ/タ/リ/アも継続中。

でもやっぱり私の心の最萌はルルーシュです^^

現在ブログ凍結中。でも貧乏性なんでふらっと戻ってくるかもw
とりあえず今はついっちゅう

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