腐女子が漫画やアニメや小説やBL漫画や声優さんについて節操なく呟くブログ。
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2006.08
09
(Wed)

コードじゃない方。 

毎月密かに楽しみにしている本の雑誌『ダ・ヴィンチ』。
普段は立ち読みで済ませているんですが、今月号ばかりはちゃあんと購入いたしました!
ダ・ヴィンチ 2006年9月号

メディアファクトリー (200608上旬)
通常24時間以内に発送します。

え?何で今月号に限って購入してるかって?
そりゃあもちろんBL作品特集があるからに決まってるじゃあないですか(・∀・)9!
その特集とは、
『このBL作品に芥川賞を!』でございます。

良くも悪くもBLが世の中の人の目に触れる機会が増えてきたからこその特集でしょうけど、もうね「ダ・ヴィンチ」さんだけですよ。BLをこんな風に文芸書籍としてちゃんと評価してくれるのは。

そりゃね、BL雑誌とか某少女小説雑誌とかBL入門書的な本とか「活字倶楽部」とか「ぱふ」とかにも特集は何度か組まれてきたでしょうけど、それはいわば“同じ穴の狢”。同類相憐れむではありませんが、その辺は持ちつ持たれつの関係の雑誌ばっかりだったでしょう。

っていうかもしかしたら、初めてに近いんじゃないでしょうか?
“男同士の恋愛”っていう特異的な作品でありながら、面白オカシイ作品としてではなくちゃんとした文芸書としてこんな風に文芸雑誌に特集が組まれるのって・・・。
う~ん、・・・・流石「ダ・ヴィンチ」!

この特集、まず扉イラストが良い
何と、今市子描き下ろしの扉絵なんです!
その絵の素敵かつ美麗な事と言ったら!!
この扉絵の二人で話一本お願いします!!!と頼み込んでしまいそうなくらい素敵☆
はぁ~、妄想が垂れ流れそう・・・・(*^m^*) ムフッ。

扉絵から結構気合い入っている特集は、中身の方も気合い入ってました。
読者アンケートから選出した小説3作、漫画3作品を8人の選考委員が選考していきます。

選ばれた作品は
『箱の中』『檻の外』木原音瀬
『落語家シリーズ 花扇』剛しいら
『そして恋がはじまる』月村奎
『プライベート・ジムナスティックス』全3巻 藤たまき
『楽園まであともうちょっと』全3巻 今市子
『恋をしましょう』西田東

この選考委員にBL読みの女性だけでなく普段BLを読まない男性なんかを加えているのも好感が持てます。当たり前っちゃあ当たり前なんですけれど、彼らもキチンと読み込んできているのが良いなぁと思いました。それから普段BLを読まない人たちの感想が率直というか、あまり先入観を持たずに読んだ人たちの感想が結構面白かったです
そうそう、選考委員には我らが三浦しをんさんも参加なさってますよ。
各作品について熱いコメントを寄せていますよ!

小説部門で読んだことがあったのは木原さんの『箱の中』『檻の外』だけなんですが、『花扇』も『そして恋がはじまる』も作品名だけはしってました。
『花扇』は読みたくて一時期探したんですけれども見つからなかったんですよねぇ(;´д` )。
『そして恋がはじまる』は確かムービックでドラマCD化されてますよね?CMをチラッと聴いたことがあるんですけれど何かそれが印象に残ってます。

小説部門で評価が高かったのは木原音瀬作品。これは激しく納得。
3作全部読んだわけではないけれど、『箱の中』『檻の外』は文章、構成力ともに頭一つ飛び抜けて上手いと思います。二人の関係性を緻密に無理なく描いているし、周りの登場人物の動かし方というか話えの組み込み方も相当上手いと思います。
木原作品を読むのはこれが初めてだったんですが、色んな人のレビューなどを読んでいる限り私の中での木原作品の印象は、“重く、切なく、痛い、だけど面白い!”という感じだったんです。
この2作品も確かに容赦なく“重くて、切なくて、痛くて、面白い!”んですけれども反面とても読み応えがあり、読み易い作品になってます。良い意味でとても大衆向けで、BLだという事に限らず最近読んだ小説の中でも相当質の良い面白い作品でした。

漫画部門は今市子さんも西田東さんも大好きな作家さんなので選ばれていて凄く嬉しかったです♪
藤たまきさんの作品は読んだことないんですが、機会があったら是非とも読んでみたいですね。

『楽園まであともうちょっと』が映像化したら面白そうと言う意見には眼から鱗でした。
なるほど、確かに!良い感じのスプラスティックコメディになりそうです。
それに今市子作品のBLはBLにありがちな壁というものが低いと思います。
BLっつうかゲイの人が主人公の漫画、という印象の方が強いかなぁ。
選考委員の人たちも“今市子は別格!”と絶賛している位だしBLだからと言って敬遠して今市子のBLを読まないのは正直勿体ないですね。
選考委員の皆さん今市子さんを絶賛していて「うふふ皆好きなのねぇ」と嬉しくなりましたvv
個人的には今市子のBLの中では『幻月楼奇譚』が一番好きなんですけれども、あの作品はまだ完結していないので選ばれてなくても仕方ないかなぁ?とそっと自分を慰めてみる・・・(゜ーÅ) ホロリ。

それから山本文子さんが“西田さんの読者は熱烈。私たちが西田さんを応援しないでどうするの!?と意気込みたくなる”という意見には激しく同意!
西田さんの作品は絵のタッチもあるでしょうけど、可愛い系BLが好きな人とかには敬遠されがちかと思うんですけれども、一度読んでみるとその絵もストーリーも凄く味わい深くて面白いんですよね。
だからこそ、一度ハマった読者は西田東の熱烈な支援者になってしまうんですよねぇ。

選考の結果、BL芥川賞に選ばれたのは『箱の中』『檻の外』でした!
納得の結果です。この作品は装丁変えて一般文芸書の棚に置いてあっても何ら違和感のないとてもいいお話ですもんね!本好きな方が、BLだからと言って読まないのはあまりに勿体無さ過ぎる作品です。

今回は芥川賞でしたけど、直木賞はどんな作品になるんですかねぇ?
BLという時点で全て直木賞な気がするんですけれども、BL芥川賞とBL直木賞の違いはどこなんでしょう・・・( ̄~ ̄;)???

次の企画でBL直木賞があるとしたら誰が来ますかねぇ?
英田サキさんとかかなぁ?あ!山田ユギさんもイケそう!

一般誌の特集としては相当面白い企画でした!流石『ダ・ヴィンチ』!

全然関係ないんですけれど今週のWJ読みました(←本当に関係ない)。
銀魂が今週も相当面白かったです。また、アニメにしにくい話を・・・。と思いつつも二週に渡ってのモザイク処理にウケました。それからサッちゃん&沖田のドMとドSの会話も面白かったです!そして九ちゃんが可愛かったです。
ろうそう、描き下ろしの特別番外編のDグレに神田が出ていて、神田LOVEの友達に「出てたね!」とメールをしたら「神田はヒロインだ」と力説をされました。ヒロインって(爆笑)!!
ヒロインってあれか!衣装チェンジがあって、コスプレ潜入捜査があって、敵っぽい組織に捕まったりなんかして助けられたりすんのか?!
そんなヒロインは何 か イ ヤ だ。
取りあえず友人の為にもDグレアニメの制作会社が気になります。
それからキャストも気になる。私は神田は朴さんが良いなぁと思いました。ああいうツンデレやらせたら朴さんは最高だぜ?

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ダ・ヴィンチ 9月号 

あぁっ・・・・あっ・・・・つ・・・ぃい……「暑い」を点々で繋ぐだけではい、喘ぎ声。暑くて思考能力の低下が著しいaya-meです。さて、ダ・ヴィンチの『このBL作品に芥川賞を!』。ダ・ヴィンチを買ったのはのだめ特集以来です。あ、また余談なのですが、会社で読んでいた
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プロフィール

モカモ

Author:モカモ
女子/20代/腐女子歴は片手で足りなくなってきました。
最近はめっきり声ヲタ。
2.5次元にも目覚めました^q^

アニメからですが、某池袋を舞台にした作品に夢中です。バーテン姿の借金取りと素敵に無敵な新宿の情報屋さんに心奪われてます。むしろ人LOVE!な人をLOVE!
ヘ/タ/リ/アも継続中。

でもやっぱり私の心の最萌はルルーシュです^^

現在ブログ凍結中。でも貧乏性なんでふらっと戻ってくるかもw
とりあえず今はついっちゅう

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