腐女子が漫画やアニメや小説やBL漫画や声優さんについて節操なく呟くブログ。
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2005.10
08
(Sat)

鈴木央著『ブリザードアクセル』感想 

ブリザードアクセル 2
鈴木 央
小学館 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。


ライパクで有名な鈴木央。集英社で見かけないと思ったら小学館に行ってました。まあ、ジャンプの切捨て御免な姿勢よりは、面白さに波がある鈴木央には、見守る姿勢のサンデーの方がいいかも。

優秀すぎる兄を持つせいで、小さい頃から家族に自分を見てもらえなかった北里吹雪。周囲の注目を集めようとして、ケンカ三昧の日々を送っていた吹雪だったが、ある日、スケートリンクでフィギュアスケートの四回転半ジャンプを跳び、生まれて初めての注目を浴びた。フィギュアスケートでオリンピックを目指すことを決意した北里吹雪が繰り広げる、氷上の熱き青春ドラマ!

サンデー連載初回からずっと追ってきたんですけど、面白いです!絵柄に華も勢いもあるし人物の描き分けも出来ていますし、サンデーなので多少人気が落ち込んでもブッツリと打ち切りに合う心配もないので吹雪やメインキャラの花音や雷蔵のバックボーンやなんかも余すところ無く描けてます。
それにキャラクターが魅力的なところも良いですね。熱血でコレと決めたら一直線の吹雪、思慮深くクールに見えるが熱いところもある花音、内気で目立つことが何より苦手で自分に自信を持つことが出来ない雷蔵。おそらく吹雪を軸としてこの3人がフィギュアを通して成長していく様を描いていくんでしょう。多分!

一巻では吹雪がフィギュアに出会いフィギュアを志すまでと、「妖精王」とまであだ名されるほどにバレエの才能に恵まれた花音が独自の「ボレロ」を踊りたいがためにフィギュア転向を決めるまでを描いてあります。フィギュアってお金かかるんですね。両親に見向きもされてない吹雪はその費用を出してもらえるはずもなく、無謀にも白帝FSC(フィギュアスケートクラブ)の特待生試験を受けます。二巻目ではその特待生試験の模様と、吹雪が白帝に行くまでの経緯、そして雷蔵の決意までが描いてあります。
一巻だけ買ってもいいんですが、私としては一、二巻を合わせて買うことをオススメします!
二巻までのが話のキリが良いですし、吹雪と花音の「ラデツキー行進曲」はそれぞれの個性が生かされた演目で圧巻です!ですから是非一、二巻合わせて!

思うに、フィギュアスケート漫画って何気に難しいんじゃないかと思うんです。一応スポーツなんですからジャンプやスピン、ステップを描けば良いんですけど(それだって難しいんでしょうけど)、何よりフィギュアの表現力をどう描くかが他にあるフィギュアスケート漫画と一線を画すかの胆になると思うんです。その点、このブリアク(と、呼んでみる)は観ている方がどんなイメージを抱くかを描くことで、その表現を分りやすく凄みを持ったものにしています。この表現シーンが成功しているからブリアク(と、呼んでみる)の面白さはより一層際立っているんでしょうね。

フィギュアスケートを題材にした漫画といえば、私が思いつくのは『ワン・モア・ジャンプ』です。
というか、色々出てるんですがちゃんと最後まで読んだのがコレだけなんです。
世間的には槇村さとるの『愛のアランフェス』なんですかね?

『ワン・モア・ジャンプ』は今から考えると色々と有り得ねー!な展開や設定があったんですけど途中までは凄く面白かったですね。主人公の帝がオリンピックで金メダルを取るまでは抜群でしたね!
特にオリンピック予選で演じた「リトル・マーメイド」は圧巻でしたね。帝はコーチであり義理の兄であるかもしれないトーマが好きでそのトーマへの切ない気持ちがスケーティングに現れ、それまではジャンプ一辺倒だと思われていた帝の新境地となった演目なんです。
帝が金メダル取って、ペアに転向してからはチョット・・・って感じですかね。それとライバルとのバチバチッとした対決が思いのほか少ないってのもチョット残念でしたね。
そんな諸々差っぴいても面白い作品ですので興味のある人は読んでみたらいいかもしれません。コレ、赤石路代が長~く連載するつもりで、掲載氏が「ちゃお」じゃなかったら、もしかしたら『ガラスの仮面』並みの名作なってたかもな、と思ったり。

現在連載中のフィギュア漫画はサンデーで『ブリザードアクセル』、花ゆめで中条比紗弥が『シュガープリンセス』、りぼんで『銀盤カレイドスコープ』の三作品。この時期に連載三つっていうのがフィギュア人気を彷彿とさせますね。
カレイドスコープは小説が原作ですしアニメ化もしてますし絵の方が酷いことになってなきゃ詰まらないってことはないんじゃないでしょうか?ブリアク(と、呼んでみる)はオススメしてる通り絵に華も勢いもあるし話も上手いことドラマチックに運べてるので何の問題も有りません。

ただね『シュガープリンセス』が、ちょっと・・・・・。中条比紗弥は花君で一世を風靡しましたし、新連載ということで期待してた人も多いと思うんですけどコレはかなり肩透かしを喰らわされましたね。といっても連載一回目を読んであまりの出来に泣きそうになってそれ以降はチラッと見てるだけなんです。それでも言えます、彼女、スポーツ漫画向いてません。だって動きに躍動感が全く感じられないんです。それにこう言っちゃあ何ですが主人公があんまり可愛くないし性格も微妙・・・(ゲホッゲホッ)。
中条比紗弥の漫画って微妙に彼女の萌えが透けて見えるモノがいくつかあるんですけどそうい物に限って詰まらないので、それが非常に残念だなー、と。初期の花君とかミッシングピースとか読み切りとか面白かったのにな。いっそ開き直ってBLギリギリの作品描いてみたらどうだろ?花君とかも梅田過去話とかヴァンパイアの読み切りとか結構面白かったもん。無理くり女の子主人公にしなくても良いじゃないかな・・・?
でも今の花ゆめの方針じゃ無理かな?

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モカモ

Author:モカモ
女子/20代/腐女子歴は片手で足りなくなってきました。
最近はめっきり声ヲタ。
2.5次元にも目覚めました^q^

アニメからですが、某池袋を舞台にした作品に夢中です。バーテン姿の借金取りと素敵に無敵な新宿の情報屋さんに心奪われてます。むしろ人LOVE!な人をLOVE!
ヘ/タ/リ/アも継続中。

でもやっぱり私の心の最萌はルルーシュです^^

現在ブログ凍結中。でも貧乏性なんでふらっと戻ってくるかもw
とりあえず今はついっちゅう

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